呟呟記①

  世の中には素晴らしい心理学がたくさんありますが平成26年秋に出会ったキャラクトロジー心理学もそのうちの一つで人間の成長過程において身に着けていく防衛反応をエネルギー的にまた心理構造的にとらえていくのが面白い。まず最初は生後6か月の間に身に着ける防衛反応でスキゾイドと名付けている。6か月ごろまでは思考も感情も成長していないので何かストレスがあると体と一緒にあるエネルギー体が反応して体から離れる反応をする。何かびっくりすることがあるとキョトンとしたり頭が真っ白になったりすることが誰にもあると思いますがその防衛反応がこのころ身に着けた反応だと思います。気が抜けるとかボーとするとか心ここにあらずとか頭が真っ白になるとかエネルギー体が体から離れている状態です。これに反してエネルギー体が体にしっかりはまっていると体は素晴らしい働きをします。この間相撲を見ましたが翔猿という力士(一時期快進撃をしていた時)の動きが素晴らしくこの状態と思います。よくグランディングという言葉を聞きますがその状態ですね!また以前ボクシングの井上尚弥選手を見たときに「触れなば切れん」というオーラを感じて、この人は試合に勝つと思ったら簡単に勝ったのでグランディングしている人はすごいと感じました。西野晧三さんの本の中に有名な白鳥の湖の瀕死の白鳥を演じるダンサーの話がのっていましたが、どうすればそのように演じれるのかという質問をしたときに「頭の先から手、足先まで神経をいきわたらせる」と書いてあったと記憶しています。これもグランディングしている状態と思います。統合失調症の治し方というSNSを見ていた中に「相撲の四股をするという」のがあり、これは統合失調症の人はグランディングしていないという理論に基づいているのでしょうね!なんとなくわかる気がします。

この心理学の美穂先生は「今何を感じますか?」と、今の感覚感情を感じることを大切にしていますがこれもグランディングのうちに入ると思います。今を感じること、今を大切にすることがグランディングにつながっているのでしょう。